前回のコラムでは、宿題を直前までやらない子の話をしました。
簡単にまとめると、
宿題を直前までやらないでいるといつも心のどこかで宿題がひっかかってしまう。
勉強がどんどん苦痛になっていき、どんどん嫌いになってしまう。
ということでした。
では、ちょっと面倒でもすぐに宿題を終わらせるとどうなるでしょうか?
まずは気分が違います。
宿題を終わらせないで遊ぶのと宿題を終わらせてから遊ぶのとでは
心の開放感が違います。
そして、心に余裕が生まれます。
宿題を直前までやらない子は宿題を終わらせる事が精一杯であるのに対して、
宿題をすぐにやり始める子は、他の勉強もする余裕が生まれるのです。
そしてこの状態を作らないと、子供の成績は絶対にあがりません。
自分から勉強するようにもなりません。
でもほとんどの子供は宿題を直前までやろうとしません。
だからほとんどの子供は勉強が嫌いになってしまい、成績に悩むようになって
しまうのです。
勉強にいつも追われている状態。
この状態で勉強を得意にするのはかなり難しい事は容易に理解できるでしょう。
しかし、宿題はいつかはやらなくてはいけません。
遅かれ早かれ、いつかはやるのです。
逃げたってそれはその場限りなのです。永遠には逃げられないのです。
この事に気づかなくてはいけません。
あるいは親が気づかせてあげなくてはいけません。
どうせいつかはやらなきゃいけないのに
早めにやるか、遅めにやるか、それだけの違いでこんなに差が出るのです。
ならば早めにやった方がいいでしょう?
『やらなくてはいけないことは早めにやる。』
これは宿題だけに限りません。
すべての事にいえます。
早く終わらせれば、あまった時間でまた新しい事に挑戦できるのです。
『Do it now!』(今すぐやろう!)
これは私自身、いつも心がけていることです。
みなさんも自分の可能性を広げるためにぜひ、心がけて下さい。
| 【まとめ】
宿題は早く終わらせるべき。
早く終わらせる事で追われる勉強から追う勉強に変わる。
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