『サンドイッチ記憶法?なんだそりゃ?』
ほとんどの方はそう思われたと思います。
この記憶法は私達が勝手に命名していますので、
知らないのも無理はありません。
しかし、医学的に理にかなった記憶法です。
サンドイッチ記憶法とは、
『勉強する』→『睡眠』→『復習する』
と、勉強と勉強の間に睡眠を『サンドイッチ』のようにはさむ記憶法です。
眠る直前に勉強し、起きた直後にそれを復習することで
覚えた知識は脳に強く記憶されます。
なぜでしょうか?
まず、ヒトの脳は睡眠中は何をしているのかを考えてみましょう。
実はヒトの脳は睡眠中に『記憶の整理』をしています。
今まで得られた膨大な量の情報の中から、
これはいる、これはいらない・・・と脳は情報を選び分けているのです。
そして、その記憶の整理の直前に覚えた知識を脳は、
『この情報は重要な可能性がある』と判断します。
そして、朝起きて復習をすれば完璧です。
脳は、『やはり重要な情報だった』と判断し、その情報を強く『記憶します』。
さらに、情報が整理された直後ですので、覚えやすいのです。
一つ注意点は、寝る直前の勉強と起きた直後の復習の二つでワンセットですから、
この二つは同じ勉強でないといけません。
特に社会の年号暗記や、英単語暗記などに効果があります。
あまり長い間やると眠くなってきますので、10〜30分くらいで十分です。
みなさんも、就眠前の10分間と起床後の10分間を有効に使ってみてはどうでしょうか?
| 【まとめ】 睡眠中には記憶の整理がされている。
整理直前と直後の記憶で忘れにくくなる!
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