小・中学生の場合、親の方が一緒に勉強を見てあげる
ことが多いと思います。
実際に、
『親が勉強を見ているのですが、子供の成績が全然上がりません。
どうしたらいいでしょう?』といった相談を時折いただきます。
この時、ただ一緒に勉強を見てあげるだけでは効果は薄いです。
隣で『しっかり頑張りなさいよ』と言ってもなかなか頑張ってくれません。
なぜならば、ほとんどの場合、
親は『しっかり勉強しなさい』と子供に言うくせに、
当の本人は全然勉強してないからです。
『私はもう学生も終わったし、勉強なんてやってなくて当たり前だ!』
と思ったアナタ、まぁ聞いてください。
『お母さんはあなたくらいの年の頃は一生懸命勉強してたのよ』
という言い分は子供は聞いてくれません。
そんな事言われても事実を確かめようがないからです。
例えばあなたは、会社で仕事をサボってばかりいる上司に
『しっかり仕事しろ!』と言われてやる気がでるでしょうか?
でませんよね。それと同じです。
ではどうすればいいのか?
子供の勉強を見てあげるだけではなく、自分も勉強をするのです。
つまり、子供の先生としてだけではなく、
子供のライバルとして一緒に頑張るのです。
そして、お互いライバルとして、目標を決め合って頑張ります。
例えば『お母さんは3ヶ月後にこの資格に合格するよ!』と。
そして勉強時間を決めて一緒に勉強をします。
勉強中に子供の分からない所は教えてあげますが、
それ以外は自分の勉強を頑張ります。
ここがポイントです。『親も勉強するのです。』
これは親が子供の勉強を横で見てあげるよりもずっと効果があります。
だって横で親が一生懸命頑張ってるんですよ。
これ以上説得力のあるものはありません。
『勉強しなさい』を親自ら手本になって実践しているのですから。
このように子供に頑張ろうと思わせるようにまず親が頑張るのです。
親が子供の手本になるのです。
『でも、私は勉強する事なんてないし・・・』
と思った方、本当にそうですか?
世の中には勉強する事はたくさんあります。
例えば、今は忙しいけど子育てが楽になってきたら社会復帰して、
働きたいなぁなんて思っている方は、
今勉強して資格をとっておけば、時期がきたらすぐに社会復帰できるわけですよ。
仕事で英語が使えたら便利なんだけど、勉強する時間がないなぁ、
なんて方も子供と一緒に勉強すれば一石二鳥です。
『いつか○○をやりたいなぁ』と思っている親の方、
今すぐ、子供と一緒にやってしまいましょう。
この方法の素晴らしいところは、子供のためだけでなく、
自分のためにもなるという事です。
子供も勉強するようになる、親も自分のためになる勉強ができる。
お互いに進歩していけるのです。
あなたは仕事や家事で忙しいから、勉強する時間なんてないと言うかもしれません。
でも、時間は自分で作るものです。
あなたの子供さんのために、そしてあなたのために、
頑張ってみませんか?
最後に、どんな事を勉強すればいいか迷っている親の方に、
いくつか資格・教養のサイトを紹介します。(このページの一番下にあります。)
今は、たいていの資料が無料で請求できますよ。
少しでもいいと思う資格があればどんどん資料請求しましょう。
当然、今回紹介しているのも全て無料です。
そして、資料を見てみてよいと思ったらその講座を受講すればいいし、
良くないと思ったら、自分で本を買って勉強すればいいのです。
無料資料請求であなたにデメリットは一切ありません。
また、どうせ資料請求をするのでしたら複数の会社からしたほうがいいです。
その方がその資格・教養の全体像がつかめるからです。
会社にはそれぞれ特色がありますから、一つの会社の資料請求のみだと、
情報に片寄りがあります。その資格・教養についてしっかり理解するには
複数の会社に請求して、総合的に判断すべきです。
その上でどの会社に頼むか、あるいは独学でいくかを決めましょう。
この『親も子供と一緒に勉強する』方法は本当にオススメです。
少しでもいい、と思った方はすぐ行動に移してくださいね。
行動しなきゃ、何も変わりません。
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子供と一緒に勉強し、互いに互いを刺激しあい、
お互いに進歩していってください。
| 【まとめ】
『勉強しろ!』と子供を怒鳴りつけても効果はない。
親が自分で勉強を実践し、手本を見せることで、
説得力が生まれる。
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