集中して勉強していると、疲れてきますね。
その疲れを取るために定期的に休憩をした方がいいというお話を
『休憩はどのくらいの割合で必要?』のコラムでお話しました。
では、休憩時間ってどのくらいがいいのでしょうか?
今回のコラムではそれを考えてみましょう。
答えから言ってしまうと、
ずばり、『1時間あたり10〜15分』です。
休憩は脳や目を休める事が目的ですから、時間が少なすぎる事は
いけません。
ですが、反対に多すぎても困りものです。
疲れはとれるかもしれませんが、肝心の勉強が進みませんよね。
ですから、基本は
『1時間勉強して10分程度休む』
がいいでしょう。
これってよく考えれば学校の授業のペースと一緒ですよね。
学校は経験的に効率的な授業ペースを知っているわけです。
ただ、これを自学自習の時に実践している人は少ないです。
学校の場合、時間割がありますので強制的にこのペースになるのですが、
自習ですと、自分のペースで自由にできてしまうために
なかなか実践できないのですね。
せっかく勉強するのだから正しく休憩をとり、
効率よく結果をだしたいもの。
これからは休憩時間もちょっと意識して勉強しましょう。
ただ、一つ注意点があります。
長時間勉強するときは、(例えば4時間以上)
1回か2回、大きな休憩をとりましょう。
これは30分〜1時間くらいですね。
それは、10分程度の休憩ではだいたいの疲れはとれますが、
それでも少しずつ疲れが蓄積していくからです。
ですから1,2回、しっかりと休むのです。
そうしないと、少しずつ勉強の効率が落ちてしまいます。
| 【まとめ】
休憩はおよそ一時間に10分くらいのペースで取ろう。
4時間以上の勉強では大きな休憩も必要。
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