今回のコラムは家庭教師を雇ってみようかと思っている方へ、
家庭教師選びの注意点を説明していきたいと思います。
私自身、学生時代はたくさんの家庭教師をしてきましたから、みなさんに
伝えたい事がたくさんあるのです。
まず、家庭教師は当たり外れが多いです。
うまく選べば、低い時給でいい先生を雇う事もできます。
(東大生・京大生・医学生でも時給2000円以下で雇える場合もあります。)
反対に選び方を何も知らなければ、
高いお金を払っても成績が全く伸びない事もあります。
私は、今まで数多くの家庭教師協会にも教師登録してきました。
その中で驚いたのは、多くの家庭教師協会が、
家庭教師を派遣するにあたって、高額な教材を買わせている事です。
その値段は30万程度。高いものですと
80万くらいするものもありました。
この教材を買わないと家庭教師を派遣してもらえないのです。
私は、その教材を手にとって見てみましたが、
30万の価値はどう見ても、ありませんでした。
内容は書店で売っている1000円の参考書以下です。
そして驚いたのは、多くの場合
一回買ったら、その教材は返品不可だという事でした。
もちろん、すべての家庭教師協会がこういった事を
しているわけではありません。
素晴らしい家庭教師協会も存在します。
しかし、このような家庭教師協会には引っ掛からないように
気をつけて下さいね。
もちろん、本当に30万の価値のある教材ならば
OKですけどね。
入会する前にしっかり確かめましょう。
教材を買わないと家庭教師がつけられないような
家庭教師協会であれば、
・ 教材の返品は可能か?
・ 教材の購入は任意にできないのか?
といった事をしっかり確認してくださいね。
そうしないと、高いお金を払ったのに、
成績は全然上がらない、なんて事になってしまいます。
また、『教材が高額』かつ『返品不可』であれば99.9%良くない家庭教師協会と
考えていいでしょう。そこは絶対やめるべきです。
だって、返品できない理由が分かりませんよね。
教材に自信があれば返品OKにするはず。
今日はここまで。
次回のコラムでは、『個人契約の家庭教師』について考えてみましょう。
| 【まとめ】
家庭教師は当たり外れが多く、特に家庭教師協会は
悪徳業者も多数存在する。
しっかりと見極めるのが大切。
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