私がいつもこのサイトやメールマガジンで強調している事、それは
『復習することの重要性』です。
復習をすることは本当に重要なこと。
これなしに成績アップは望めないと言っても過言ではないでしょう。
なぜならば人間は忘れる生き物だから。
どんな事でも人間である以上、『忘れる』のです。
そして、その忘れる事を阻止する方法は復習しかないのです。
ですから、復習はどんなに面倒でも絶対にやってください。
さて、前置きが長くなりましたが、今回のお話は『復習のタイミング』です。
『いつ』復習することが効果的なのかについてお話しましょう。
答えから言いますと、復習のタイミングは、
『忘れかけている時にする!』
これが一番です。
理由を説明しましょう。
忘れかけている時に復習をすると、
『あれ?これやったなぁ。なんだったかなぁ。えーと・・・』
とすごくもどかしい気持ちになりますよね。
あと一歩で思い出すのに・・・、という感じです。
そして、答えを見ると、
『あ〜!!そうだった!!!』
となりますよね。
これがポイントです。
この思い出した時の感動が記憶を強化するのです。
このような、感情を伴った記憶というものは強く脳に刻まれます。
医学的に見ても、記憶をつかさどる『海馬』という部分と、
感情をつかさどる『扁桃体』という部分は、神経線維で
連絡しあっていることが解剖学的に確認されています。
それはつまり、『感情と記憶にはなんらかの関係がある』ということです。
私たちの経験から言っても、
昔旅行に行って楽しかった事、志望校に合格して嬉しかった事、など感情を伴った記憶は
そうそう忘れませんよね。
それと同じです。
では、忘れかけているタイミングとはどのくらいなのでしょうか?
これは人によって若干差があります。
しかし、私の経験や多くの書物に書いてある内容から考えると
1. 覚えた次の日に復習
2. その一週間後に復習
3. その一ヶ月後に復習
の計3回復習でかなり記憶は脳に固定されるでしょう。
今日から試してみてください。
もちろん個人差がありますので、実際に試してみる過程において
自分のベストな復習タイミングを見つけましょう。
| 【まとめ】 復習は『忘れかけている時』にやる。
感情も伴った記憶は残りやすい!
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